2014年9月10日水曜日

病院食のメニュー 8/29/1200


病院食のメニュー 8/29/1200

8/27日に入院、28日に手術して
点滴、酸素マスク、心電図、脈拍計がはずれ
遅ればせながら8月29日、普通食に戻ったときの
昼食からの病院食のメニューを紹介する。

ご飯180g、梅サラダ、豆腐きのこあんかけ、
サワラの西京焼き、ごま和えの添え物、

全体の3分の1 しか食べられなかった。
少し食べただけで、お腹が膨らんで傷を
圧迫して痛かった。

普段でもご飯は、100g前後しか食べない。

サラダはすべて食べられたが、
胡麻和えも少し、ごはんも1/3
あんかけの豆腐も1/4
西京焼きは、一箸食べただけだった。



 








この昼過ぎには、レントゲンの撮影のため、
5階の病室から2階のレントゲン室まで、
かなり距離があるように感じながら
途中2回、休憩しながら歩いた。

起き上がれるようになったら、
歩いたり運動するように推奨しているようで
何もすることがなく、暇なのもあって
病院内を歩く時間は何回もある。

レントゲンの受付前のソファで
爆つく心臓の鼓動が収まるのを待って
血の気の引く感覚がなくなってから

レントゲンの受付をして、
担当技師の言われるがまま、
撮影を終えて、病室への帰途に

また、2度ほど休憩しながら
病室に戻った。心臓は軽く爆付く。








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